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ビフィズス菌

腸内環境の改善に必須の成分・ビフィズス菌のはたらきについてまとめています。

免疫力アップにも欠かせないビフィズス菌

善玉菌の代表格であるビフィズス菌は、年齢とともに減っていく腸内細菌です。

単にビフィズス菌といっても、30種類ほど存在します。人の腸内にいるビフィズス菌は、そのうちの10種類ほど。

乳児のころはほとんどの腸内細菌がビフィズス菌ですが、おとなになるとウェルシュ菌などの悪玉菌が増えることが、腸内環境を退廃させてしまう要因のひとつとなっています。

さらにお年寄りになると、筋力の低下なども伴って腸内のぜん動運動も低下。便秘をしやすくなり悪玉菌が一層増殖し、感染症を招く原因ともなります。

ビフィズス菌はオリゴ糖などを使って増殖して乳酸を生成、腸内環境を整え、ぜん動運動を促進。便秘の予防や改善するはたらきがあるので、ずっと摂り続けたい成分のひとつといえるでしょう。

実は、便秘解消以外にもビフィズス菌にはすぐれたはたらきがあります。

それが、腸内を酸性にするはたらき。ビフィズス菌によって生み出される有機酸は、からだに悪影響を与える強い酸性ではなく、pH5~7程度に腸内環境を整えます。

多くの病原菌は酸に弱く、からだに病原菌が入ってきても繁殖しにくくなるというわけ。

ビフィズス菌をとることは、免疫力を高めるということでもあるのです。

効果的な摂取法

ただし、ビフィズス菌にも弱点があります。

それは、胆汁と胃酸。

空腹時に胃酸が多く分泌されているときに摂取すると、せっかくのビフィズス菌も腸に届く前に死滅してしまいます。

ですから、ヨーグルトなどでビフィズス菌をとる場合は、食後などに口にするようにしてください。

逆に、空腹時に口にしたほうがよいケースもあります。

それはビフィズス菌のサプリメント。耐酸性のカプセルなどのサプリメントなら、胃酸にも負けずに腸まで菌を配達してくれます。そのため、胃をすばやく通過させるために、サプリメントの場合は空腹時の服用が望ましいのです。

 
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